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4月20日から多摩川で始まった「新鋭リーグ第17戦」。今シリーズは今年7月からの級別を決める審査期間の大詰め、つまり期末の勝負駆けにあたる。そのため準優突破へのポイント争いだけでなく、期末の勝負駆けにも注目が集まっている。
4月20日終了時点での級別ボーダーは、A1が6.18、A2が5.44、B1がなしとなっている。今回出場選手でA1入りがほぼ当確しているのは、勝率8点オーバーの桐生順平(8.05)をはじめ、上野真之介(6.82)、深谷知博(6.47)、渡邉和将(6.44)、桑原悠(6.41)ら。一方、ボーダー付近の選手は和田兼輔(6.36)、永田秀二(6.32)、松尾昂明(6.17)、河合佑樹(6.17)ら。
A2級ボーダーは荒井翔伍(5.55)、黄金井力良(5.49)、藤田浩人(5.48)、戸塚邦好(5.30)ら。
2日目終了時点の予選ポイント状況では、今回勝負駆けの河合が9.00でトップタイ、松尾が8.00で7位、黄金井が6.33で17位、藤田が6.00で18位と健闘している選手が多い。やはり勝負駆けのモチベーションは見逃せない。今節は予選が終了しても彼らを積極的に狙ってみるのもいいのではないだろうか。
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