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3月4日に地元の津で、絶対的エース・井口佳典が今年3回目の優勝を果たした。この3回の優勝はいずれも津でのもの。1回目は正月。2回目が東海地区選手権で、その時の表彰式において井口佳はこのようなコメントを残している。
「昨年は賞金戦線を引っ張ってきたものの、中だるみすることもあったし、最後の最後で勝てなくて悔しい思いをしました。今年は全部勝つつもりで、1走たりとも気を抜いた走りはしません」。その気持ちが早くも結果として現れていることがスゴイ。改めて井口佳という選手は、気持ちで走るレーサーなのだなと感じる。
またこの表彰式では、3月に再び津を走ることを予告した。「初めて妻と一緒に走るんです。負ける気はありませんが、負けたらすみません」。なんと、井口真弓との同時斡旋。しかしまさかこの時、井口真が同節限りで引退するとは夢にも思わなかった。
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