
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
今回は唐津の石川香奈恵(いしかわかなえ)アナを紹介しよう。アナウンサー歴11年になる石川アナは、唐津以外では福岡3場、大村、下関で実況することもある。アナウンサーとしての仕事の他に、『jumping FLOWER』というロックユニットのボーカルとして歌手活動もしており、2010年7月にCDデビュー、今年3月にミニアルバムをリリースした。そのアルバムの曲が、現在FMからつのパワープレイとして、頻繁に流れている。
さて、競艇実況について。実況をする上で心がけていることを聞いた。「簡単でわかりやすい実況を心がけています」。また、待機行動中のコメントには、「愛と遊び心を注入しています」とのこと。
尊敬しているアナウンサーは大場ナツキアナ(来週紹介予定)だそう。「声が美しくて、明瞭快活で好きです。大村や下関での仕事がしやすいようにいろいろ丁寧に教えてくれます」と、先輩アナウンサーを敬愛していた。
石川アナは唐津で行われたSG優勝戦の実況を過去に2回担当している。最近でこそ女性アナウンサーがSGの優勝戦を担当することは珍しくなくなったが、初めて石川アナが担当した03年(MB記念)当時は、女性アナが久しぶりにSG優勝戦を担当したことで、話題になった。
最後にファンへのメッセージをもらった。「いつもファンのみなさんの顔を想像しながら実況しています。いつも聞いてくださってありがとうございます」。
□配当傾向
□決まり手
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。16年2月号から連載開始し100回以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
戸田
福岡
琵琶湖
下関
若松
若松
住之江