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宮島の実況担当、2人目は有冨義浩(ありとみ よしひろ)アナを紹介しよう。
アナウンサーとして14年のキャリアがある有冨アナの実況の特徴は丁寧さ。瞬時の判断が求められる競艇の実況だが、そのなかでもひとつひとつの言葉を丁寧に選んでいる印象がある。またボキャブラリーが豊富で、同じような事象でも様々な言い回しを使い分けている。
実況の時、気を付けていることを聞くと「テレドーム(電話実況)を利用されている方にも、展開がわかるように心がけています」。この意識が、上記にあげた丁寧な実況に繋がってくるのだろう。
思い出のレースは、初実況だという。「実況デビューの時は何も話せず、顔から火が出る思いでした。終わった後、足の震えが止まらなかったことは、きっと忘れないと思います」。
アナウンサーをやっていて良かったと思ったことは「お客様から直接声をかけていただいた時」と、ファンのことを第一に考える有冨アナらしい回答だ。
最後にファンへメッセージをもらった。「できるだけ正確に適切な言葉で、ありのままをお伝えしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。場内で見かけた時には、気軽に声をかけて下さいね」。
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