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4月23~29日に行われた優勝戦は16場、その期間の優勝者は以下の通り。
23日、多摩川で実に19年9か月ぶりとなる優勝を飾った塚田修二。96年以降では歴代3位の記録(1位は23年5か月の山本義隆)となる久々優勝で話題になったのだが、来期はA2級から陥落することがほぼ確定している。現級はA2級だがこれもまた、実に22期ぶりのA級返り咲きだったのだ。「久々」の記録をよく出す塚田だが、優勝できない期間や連続B級滞在などの記録は、実際あまり選手にとっては嬉しくないものだろう。できれば今後は、名誉な記録を残してもらいたい。その点でひとつ挙げるとしたらフライングを切らない長さだろうか。現在、塚田は18期連続でフライングを切ってない。確かに、塚田のスタートはそれほど早いものではないが、平均ST0.19は極端に遅いわけでもない。9年間もフライングを切ってないことは、賞賛に値することでもある。
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