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鳴門の実況は岸本恵子さんと梅本真由美さんが担当していたが、二人揃って今年の3月に卒業した。同じレース場の実況でありながら、二人の声のトーンは対照的で、それがファンの間でも評判だった。
後任として4月から実況席に座っているのが、桃井雄也(ももい ゆうや)アナと澤村美加(さわむら みか)アナだ。今回は桃井アナを紹介しよう。
桃井アナは昭和63年1月29日生まれの24歳。世代交代の少ない競艇アナウンサーの中では、断トツで若い。出身は東京の大田区で、不動産業の会社に就職するも、公営競技・スポーツのアナウンサーを目指して一念発起。以前当欄でも紹介した戸田の堂前英男アナ、平和島の坂田博昭アナ、津の佐竹亮アナを輩出したラジオNIKKEIのレースアナウンサー養成講座を受講し、今年の4月に三国の小林習之アナが社長のアップライトに入社した。アナウンス学校時代は、ボウリング場のマシンメカニックや川口オートの競走車の検査業務補助などのアルバイトをしていたそうだ。
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