<児島攻略コラム①>児島の基本データ / イン中心も道中の接戦も見どころな水面!

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イン中心も、道中の接戦も見どころ

児島は瀬戸内海に面するレースコースで風光明媚な景観が魅力。1日の中での干満差が大きく、レースに大きな影響を与える。
スタンドから1マークまでは43mで、全国平均レベルの広さだが、バックストレッチ側は広い。内外に広がった接戦になることも多く、手に汗握るレースが数多く展開されている。

児島水面データ

【水質】海水
【展示タイム測定法】手動
【チルト角度】-0.5、0、0.5、1.0、1.5、2.0、3.0
【モーター交換時期】11月下旬
【ボート交換時期】11月下旬
【待機行動時間】1分45秒
【季節別基本風向】
春⇒追い 2:8 向かい
夏⇒追い 1:9 向かい
秋⇒追い 3:7 向かい
冬⇒追い 5:5 向かい

場別イン1着率ランキング

1コース1着率は55.3%で、全国平均54.5%と比較しても大きな差はなく、オーソドックスなレース傾向が児島の特徴と言えるだろう。ただ、実際に走っている選手からは、「児島はどこからでも勝てる可能性がある」や「ダッシュのスタートが決まるイメージがあって、外でも展開を作ることができる」というコメントもあり、状況に応じた狙い分けが必要だ。

季節別傾向

春〜Spring〜

イン:最強
2・3着:偶数コース
穴パターン:大外の一撃

年間で最もイン信頼度が高いのが春。スロー勢が優勢の流れとなり、2着も2コースで順当。カドはまくりよりも2番差しで舟券に絡む。大穴を狙うなら6コースのアタマ。2.6%の1着率は、関東地区の戸田や江戸川を超える数値。抜けた展示タイムを出した選手やスタート巧者を狙った一撃の魅力は十分だ。

夏〜Summer〜

イン:若干弱め
2・3着:2・3コース
穴パターン:大外の絡み

ここ数年の夏場は酷暑と言われるほど暑い。モーターパワーが大幅に落ちるため、インの信頼度も下がる。ただ伸びるわけでもないので、ダッシュが有利にはならず、基本的にはスローが優勢という感じ。好配当を狙うなら、2・3着率が四季の中で最も高い6コースの絡み。

秋〜Autumn〜

イン:最弱
2・3着:イン残しと5コース
穴パターン:カドまくり

インが弱く、カドとなる4コースの1着率が飛躍的にアップする秋。穴党にとってはこの上なく期待感が高い季節といえる。風の風向き、強弱に関わらず、4コースの一撃が決まりやすく、その割合は戸田や平和島をしのぐほど。相手にはイン残しと連動する5コースで、舟券の狙い方はシンプル。

冬〜Winter〜

イン:強力
2・3着:2コース
穴パターン:風が不安定な時

インが非常に強力で、5・6コースは苦戦必至。2コースは1年の中で最も3連対率が高く、舟券貢献度は抜群。配当的にも堅めに収まりやすい季節だ。穴党は風に注目。冬の風は追いと向かいが半々。日によって風向きがコロコロ変わるので、それに対応できる地元選手やスタート巧者が狙い目。

年間傾向