ボートレース実況して30年目にして

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9月29日、チャレンジカップ直後のGI競走3開催(鳴門・芦屋・丸亀)の斡旋が発表されました。気になったのは、「チャレンジカップ出場を目指す福井支部の選手が斡旋されているか?」でしたが、出場圏内の今垣光太郎選手と中島孝平選手は、芦屋のGI(全日本王座決定戦)の出場メンバーに入っていました。この瞬間、仮に今後スタート事故をしても今垣選手と中島選手が三国チャレンジカップに出られないという事態は無くなりました。

それにしても、8月1日にダービーの出場メンバーが決まってから、福井支部の2人の成績を見ることは私の日課になっていました。そして、9月に入ると獲得賞金上位者が続々とフライング休みでチャレンジカップ不出場というニュースを見るたびに、私はハラハラドキドキしていましたが…。とりあえず、10月1日に開幕するGI「びわこ大賞」は心穏やかにレースを見ることが出来そうです。

小林習之

1969年滋賀県大津市生まれ。千葉大学法経学部経済学科卒。1991年に三重テレビのアナウンサーとして入社。1年目に、津ボートレース展望番組「津ボートレースアワー(現・ボ〜っト見せちゃいます。津ぅ)」のMCを担当したのがボートレースとの出会い。1994年にフリーアナウンサーに。テレビ埼玉「レースダイジェストBACHプラザ(現・BACHプラザ)」総合司会やBOATRACE戸田の実況が本格的な公営競技アナウンサーのデビュー。ボートレースの師匠は、スポーツ報知若松担当の井上誠之記者(師弟関係は27年)。また、ボートレース以外はオートレース、高校スポーツ(野球・サッカー・ラグビー・春高バレー)、プロ野球、Jリーグ、海外サッカー(オランダ・ポルトガル)などの実況をこれまで担当。2019年1月、BOATRACE三国の正月開催「初夢賞」をもってレース場メイン担当のアナウンサーを引退。現在は、有限会社アップライトの経営者として後進の指導を中心にあたる。