桐生

~ツッキー王座決定戦優勝戦展望~

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

【関浩也】

ゴールデンウイーク開催終わりで熱戦が展開されているBOATRACE津のGI「開設70周年記念 ツッキー王座決定戦」。配当面で荒れる場面が多かった昨日(予選最終日)とは一変し、今日の準優勝戦は1-2-4・1-2-3・1-2-3と3レースとも本命サイドの決着で収まりました。結果としては、予選得点上位6選手が上位順にそのまま優勝戦の枠番ということになりました。

それでは、前回に告知した通り、今回は「開設70周年記念 GIツッキー王座決定戦」優勝戦展望をお送りします。

優勝戦メンバーは、①関浩哉新田雄史磯部誠魚谷智之板橋侑我濱野谷憲吾。4年前、BOATRACE浜名湖で開催された「第5回ヤングダービー」以来、2度目のGI制覇のチャンスが関選手に巡ってきました。

準優勝戦を1着で勝ち上がった3選手は、いずれも好モーターを引き当て、ここまで機力面は互角の評価です。関選手がこれまで5日間の走りをすれば、かなりの確率で逃げ切ることになりそうです。

ただ、ちょっとでもスタートで後手を踏んだり、1周1マークでターンが少しでも流れたら、他の選手が隙をついてV争いに加わってくることも十分考えられます。その筆頭は、悲願の地元周年記念Vを狙う新田選手。区切りの津70周年覇者には是が非でもなりたい思いは、誰よりも強い筈です。「逃げるか!?差すか!?」に絞って、私は優勝戦の予想を組み立てていきます。

それでは、私・小林アナの「開設70周年記念 GIツッキー王座決定戦」優勝戦のフォーカスです。本線は、関選手の逃げを軸に、配当面を考慮して2着・3着候補は、高い旋回力を駆使する板橋選手。1-5=流の8点。さらに、狙い目は新田選手の差し切りを中心に、2-1-流・2-3-流・2-5-流。特に、2-3-流と2-5-流なら高配当必至なので、少額でも押さえてみることを推奨します!!

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 福島 勇樹 小倉 康典 大澤 風葵
4中堅上位級 杉江 浩明 谷津 幸宏 吉島 祥之 長畑 友輔 西舘 健 中田 友也 上村 純一
3中堅級 森 竜也 金澤 一洋 本吉 正樹 加藤 高史 増田 進 村田 修次 新田 智彰 久田 武 汐崎 正則 亀山 高雅 芦澤 望 寺本 重宣 福来 剛 渡邊 雄一郎 佐竹 友樹 松本 庸平 近藤 友宝 高野 心吾 黒井 達矢 岡部 大輝 鈴木 雅希 栗城 匠 黒野 元基 畑 竜生 中村 魁生 仲 航太 斎藤 凜 中山 翔太
2下位級 倉谷 和信 橋口 真樹 杉山 貴博 小澤 学 八木 治樹 近藤 雄一郎 堀本 翔太
1ワースト 村田 敦
小林習之

1969年滋賀県大津市生まれ。千葉大学法経学部経済学科卒。1991年に三重テレビのアナウンサーとして入社。1年目に、津ボートレース展望番組「津ボートレースアワー(現・ボ〜っト見せちゃいます。津ぅ)」のMCを担当したのがボートレースとの出会い。1994年にフリーアナウンサーに。テレビ埼玉「レースダイジェストBACHプラザ(現・BACHプラザ)」総合司会やBOATRACE戸田の実況が本格的な公営競技アナウンサーのデビュー。ボートレースの師匠は、スポーツ報知若松担当の井上誠之記者(師弟関係は27年)。また、ボートレース以外はオートレース、高校スポーツ(野球・サッカー・ラグビー・春高バレー)、プロ野球、Jリーグ、海外サッカー(オランダ・ポルトガル)などの実況をこれまで担当。2019年1月、BOATRACE三国の正月開催「初夢賞」をもってレース場メイン担当のアナウンサーを引退。現在は、有限会社アップライトの経営者として後進の指導を中心にあたる。