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- 23年、若手の活躍はどうだった
- フライングの罰則強化に物申す
- 安定感増した茅原悠紀の今後は
タナカ:毎年恒例の23年を振り返ってという話をしようと思うんだけど、その前に前年に23年はどうなって欲しいとヤマケイが言っていたかを検証してみようかなと。
ヤマ:検証なんて言うといかにも大げさだな(苦笑)。
タナカ:まあ、言いっぱなしもどうかと思って…。いろいろ言っていたけれど、一番はもっと若手の活躍が見たいってことだった。
ヤマ:うんうん。
タナカ:まずはそこについて、23年はどうだったと思う。
ヤマ:22年よりは23年の方が若い選手の活躍が増えたような印象はあるかな。というのは、まず地区選で中村日向と末永和也が優勝したじゃない。これはインパクトがあったよね。そして何よりも羽野直也が20代でSG優勝。
タナカ:20代のSG優勝は15年メモリアルの篠崎元志以来8年ぶりだった。
ヤマ:久しぶりに20代のSG覇者が出たなって思ったな。他にも新開航がGIで優勝したり、若くて強い選手が順当に活躍するようになったという印象を受けた。
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