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- 本当の意味でジジーになった?
- 23年前半戦振り返りと後半展望
- そろそろ審議について再考を!
ミヨシ:来月号でいよいよマクール創刊30周年ってことだけど、ということは創刊時にヤマケイは何歳だったんだっけ?
ヤマ:36歳。初代編集長のミズムラとは同い年だから、ふたりがその年齢の時に始めたわけだ。
ミヨシ:ヤマケイが30代だったのなんて、今ではちょっと想像できないね(笑)。
ヤマ:そんなこと言われても困るよ(苦笑)。そもそもミズムラは若い頃から風貌的にジジーって呼ばれていて、この「ジジー放談」というタイトルはそれにちなんでいたりするんだよね。そういう意味では、始めた頃はまだジジーって言うには若い年齢だったけれども、今やホンモノのジジーになってしまったなという感慨はある。
ミヨシ:リアルにジジーになったなっていくつくらいで思った?
ヤマ:60歳になった時に強く感じた。例えば役所からいろんな書類が届いたり、銀行から融資の誘いみたいなのがたくさん届いたり…。結局、年金目当てだよね。
ミヨシ:うんうん。
ヤマ:65歳になったら銀行からの攻勢はさらに強くなった(苦笑)。65歳で仕事を引退する人が多いからね。
ミヨシ:ヤマケイ自身がこの30年で変わったなって感じることってある?例えば食べる量は?
ヤマ:食べる量は減ったよ。
ミヨシ:嘘でしょ(笑)。
ヤマ:周りはそうは見てないみたいだけど(苦笑)。
ミヨシ:振り返って一番食べていたなっていうのは何歳ぐらい?
ヤマ:やっぱり30代かな。
ミヨシ:10代や20代の頃より食べていたんだ?
ヤマ:20代の半ばくらいまではガリガリだったからね。
ミヨシ:なぜそこで変わったの?
ヤマ:早稲田界隈で暮らすようになったからかな。定食屋とか安いし、食生活も変わった。
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