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- 高塚清一が76歳誕生日に優出
- 地区選で5千番台若手が躍進
- 長嶋万記がついにタイトルを
ミヨシ:老眼が進んでまして…。
ヤマ:そういう年齢だろうね。
ミヨシ:コンタクトをやめて眼鏡にしようかなと。
ヤマ:ああ、オレもそうだけど近視の人は眼鏡を外しても、近くは見えるからね。
ミヨシ:そうそう。コンタクトだと気軽に外すってわけにもいかないし、眼鏡の方が楽かなって。
ヤマ:眼鏡をジャマに感じないんだったらそれもいいんじゃない。
ミヨシ:ただ、すごい乱視なんだなってことにも気づいて…。
ヤマ:おいおい、次から次へと問題が出てくるね(笑)。
ミヨシ:この間、やけに月が大きく見えるなって思ったけど、よく見たら月が8コくらい重なるように見えてた(笑)。
ヤマ:8コとは!?
ミヨシ:とんでもなくデカく見えたんで驚いた(苦笑)。まあそんな話はどうでもよくて、今まさに我々が注目せざるを得ないレースが始まるので見ましょう(※3月7日浜名湖優勝戦。ボート界最年長の高塚清一が4号艇で優出)。高塚さんは今日が76歳の誕生日ですからね。
ヤマ:76歳って冷静に考えるととんでもない年齢だよね。
ミヨシ:ヤマケイさんっていくつでしたっけ?
ヤマ:65歳。
ミヨシ:それよりも10歳以上も上ですからね。とんでもないよね。
ヤマ:そうだよねぇ。
ミヨシ:ボートレースが70年で、そのうちの50年以上走っているわけでしょ。
ヤマ:昔は今よりひと回りかふた回り大きかったよね。トシを取ってから痩せてはきているけど、元々はランナが得意な選手だったから当時は無理に減量する必要もなかったと聞いたことがある。
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