「OだけはSG級に痛い」脱毛器を宿舎に持参!?美容男子レーサーの“ツルスベ生活”

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白川正樹

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川原涼
上田健太
沼田大都

▼川原涼
2000年2月生まれの25歳。20年5月常滑でデビュー。22年8月多摩川で初優出。25年後期は5.56の勝率を残し7月からは初のA級に昇格。次は初優勝なるか。

▼上田健太
96年2月生まれの29歳。17年11月蒲郡でデビュー。21年2月常滑で初優出。25年後期は勝率6.33で7月から初のA1級昇格が決まり、魅力も実力もどんどん上昇中だ。

▼沼田大都
96年10月生まれの28歳。20年5月蒲郡でデビュー。初勝利には2年近くかかったが、着実に力を付けて前期は勝率を5点台に。今回はいじられ役で呼ばれたが、意外にもしっかりした美容系レーサーだった。

もはや男子の脱毛は当たり前?でもVIOは残してます(笑)

白川:今回は美容系男子レーサー、川原涼選手、上田健太選手、沼田大都選手にお願いしました!と言っても僕が勝手にそう思って集まってもらったんですけど、みなさん自覚はありますか?

沼田:間違ってないです。美容男子です。自覚はあります!

白川:川原さんは美容師を目指していたそうですね。

川原:そうですね。ただ美容学校に1年行って、その後に養成所に入ったので卒業はしてないですし、資格も持ってないです。

白川:なるほど。上田さんはレース場で見ていると美容への意識がかなりありそうにも見えてたんですけど、実際はいかがですか?

上田:脱毛は早かったですね。世の中に浸透していないころからやっていました。21歳でデビューして22歳のころには始めてましたね。