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ボートレーサーを目指すきっかけは?
知り合いに選手がいたんです。兵庫支部の森悠稀選手です。森選手がレースに出る時、ボートレース尼崎に応援に行きました。この時が高校2年生だったんですけど、初めて間近でレースを観戦して、魅力を感じました。
養成所を受験したのは?
初めての受験が高校3年生で、合格したのは4回目の時です。高校卒業してからも、とにかくレーサーを目指そうと思って、アルバイトをしながら受験をしました。養成所では、頑張ってはいたつもりですが、不器用だったので、ボートに思うように乗れませんでした。車の免許も持っていませんから、ハンドルを触るのもボートが初めてでした。
デビュー後は期を重ねるごとに成績が上がっている。
地道に少しずつ成績は上がってきているかな…という認識はありますね。進歩はできていると思います。
師匠は藤岡俊介選手。
デビューしてすぐにお願いしました。すごく優しいですよ。まずは「陸の上からしっかりするように。コーナーでは握って回れ」と言われます。調整面は、「常にプロペラを叩いて試運転をするように。たとえ失敗してもいいから、とにかく調整して、試運転をしまくれ!」と。レースがない時も練習に行っています。兵庫支部は開催中の8Rから12Rの間に練習ができるんです。
続きはスタンダードコース
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