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3月の平和島クラシックでついにSG初優勝を果たした土屋智則。本誌にとって智則は、2008年1月号から2013年2月号まで5年にわたって、姉・土屋千明とコラム「ぶっとびだんべぇ~」を連載した、いわばファミリー。そこで今回は智則のSG優勝を祝して、千明とともに姉弟対談をお届けしよう。
千明:トモ、SG優勝おめでとう! あれから少し時間が経ったけどどう?
智則:ありがとう。まだまだ忙しいよ。取材とかあいさつ回りとか。あと同期会もあってさ。
千明:どこ行ったの?
智則:北海道。8人で行ったんだけど、このあたりのことは、西山貴浩がコラムで書くでしょ(笑)。
千明:優勝した実感も湧いてきた?
智則:そうだね、その後の蒲郡一般戦でも優勝したし、完全にいいリズムになってるなと思う。
千明:クラシックのことを振り返ってよ。
智則:エンジンはトータルで見て、自分が一番出てたと思う。じゃないと優勝できないしね(笑)。
千明:おお!
智則:初日連勝した時点で周りからも騒がれるし、そこで優勝を意識したよ。
千明:気持ちがどんどんノッてきた?
智則:いや、もうプレッシャーしかないよ(笑)。特に予選ラストは緊張した。2着条件だったから。1マークを回ったところでは3番手だったけど、フライングの前退きがあって、2番手に上がった。これはさすがに流れを感じたよ。
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