磯部誠with西山貴浩 SPECIAL対談
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2022年はGI2回を含むV5、そしてグランプリ初出場、さらにはファイナル進出と充実した一年だった磯部誠。逆にグランプリ出場が2年で途切れ、悔しさをかみしめた西山貴浩。支部の枠、先輩後輩の枠を飛び越えて公私ともに認め合う2人が、今年にかける思いを存分に語った。
磯部誠profile
1990年9月8日生まれの32歳。2009年11月に常滑で105期生としてデビュー。20年4月に平和島で初1着を挙げた。初優勝は13年2月の蒲郡新鋭リーグ。GIは20年びわこヤングダービーでの初Vを含む優勝3回。22年の大村グランプリは初出場で優勝戦3着。同期には塩田北斗、菅章哉、佐藤翼、渡邉優美らがいる。磯部誠:西くん、今日は俺がメインだからね~。分かった~?
西山貴浩:もしも~し。何言ってるかよく分らんのやけど。
磯部:僕、リモート取材はまだそんなに受けたことがないので、あんまり慣れてない。
西山:俺は昨年、たぶん新開航の優勝回数(昨年10回)は超えとるね。今年だけで7本やもん。ついにボートじゃないところからも来たし。
磯部:でも向こう(取材者)からしたら(西山が)何をしゃべるか分からんから、リスクもあるっしょ。生放送とか絶対ダメでしょ。
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