女子の養成所チャンプとして鳴り物入りでデビュー~清水愛海インタビュー~
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養成所時代
選手を目指したきっかけは?
高校3年生の時に進路に迷って…。元々は理学療法士になろうと思っていたんです。119期の高岡竜也選手と自分の親が知り合いで、ボートレーサーという職業があることを知りました。その後、宮島にレースを見に行き、そこでボートレーサーになりたいとすぐに思いました。
どんなレースか覚えていますか?
一般戦だったと思いますが、どんな選手が走っていたかまでは覚えてないです。自分なりにボートレーサーのことを調べてみると、高い賞金も魅力でした。徳山で行われたSGレースを見に行った時のことは覚えています。白井英治さんが優勝したレースでした(18年グランドチャンピオン)。
その後、養成所を受験。
まず高校3年の11月に初めて受けて落ちました。その後もアルバイトをしながら受け続けて4回目で合格。「今回で最後にしようか…」と思った、その4回目で合格できました。
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