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MC
山田達也
山田:岡村さん通算1000勝達成、おめでとうございます!
岡村:ありがとう!1000勝自体は時間がかかってしまったなと思ったけど、昨日、そのお祝いで大阪支部の選手が思いのほかたくさん集まってくれて、いい選手生活を味わわせてもらっているなと実感したよ。
山田:どうして時間がかかったんでしょうか?
岡村:やまたつも知ってると思うけど(苦笑)、フライングが多かったからね。F持ちだとピンピンピンピン行けるような状況に自分を持っていけないなってのはあった。そういうところだよね。
山田:Fは減りそうですか?
岡村:もちろん本数は減らさないといけないとは思ってるよ。次の1500勝、2000勝…、に向けてはペースアップをしていきたいな。
山田:ところで僕との初対面って覚えてますか?
岡村:初対面は鳴門じゃなかったっけ?
山田:それは初対面というより、初めて一緒になったレースですね。
岡村:あ、そうそう。オレもけっこう風呂は長い方だけど、やまたつはメッチャ風呂に入っていたイメージ。もう一生入ってるんじゃね?って思ったわ(笑)。
山田:そうですね。デビュー期はメチャクチャ重かったんで、一生減量してました(苦笑)。
岡村:一生風呂入って、足を女子が使うようなコロコロで揉んでたよね(笑)。
山田:ハハハ(笑)。
岡村:やまたつは元々陸上部やもんな。メッチャ足を大事にするやん、元陸上部は、って思ってた。
山田:ハハハ。デビュー期は55キロぐらいがベースでしたね。
岡村:まだ当時は最低体重が50キロの時代だったからな。
山田:陸上競技をやっていた頃は60キロ超えていたので、デビューした頃はがんばっても53~54キロぐらいまでしか落ちへんでした。たぶん、毎日1時間半くらいは風呂にいたと思います。
岡村:そうなんや。オレ、やまたつより先に出ちゃってたから、実際はどのくらい入っていたのかは知らんかった。
山田:嘉嗣さんは覚えてることって何かあります?
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