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2024年は1月1日から能登半島地震という災害ととんでもないスタートになってしまいました。そして2日には羽田空港での飛行機炎上事故。これも被災地への支援物資を運ぶための飛行機でした。お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。地震の復興にはインフラの再整備など多くの時間を要します。地震直後から被災者の救済、また復興支援のために尽力されている多くの方々に深く敬意を表します。個人的には2016年の熊本地震でも、今回の能登半島地震でも親族が被災しています。当事者ほどではないにしろ大変さは分かるつもりです。軽々しくは言えませんが、少しでも早く元通りの生活に戻れるように祈っています。
ボートレース業界にも影響がありました。ボートレース三国では、本場2号館の一部に被害が生じたため、来場するファンの安全確保が難しいことからお正月レースを中止しました。1月18日からの新年2節目には1号館だけ解放して開催を再開しています。ボートレースの売上は地域の財源になる他、日本財団が行うNPO法人やボランティア団体等に対しての活動資金の助成にもなっていますので、舟券の購入は少なからず復興支援にもつながります。天災には勝てませんが、働くことができることに感謝しながら日々の業務を頑張ります!
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1986年生まれ。福岡県北九州市出身。大学卒業後ボートレース関係の会社に就職。2015年から日刊紙記者としてボートレース若松を担当後、2020年からボートレース芦屋に常駐。趣味は釣り。車のシート下に餌が転がり込んだことに気づかず、しばらく異臭を放ち続けたのがトラウマ。
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