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7月に児島で行われたオーシャンカップで羽野直也選手がSG初優勝!いや~、素晴らしいレースでしたね。展開が良かったのも確かですが、ハンドルやレバーさばきもお見事でした。これを受け、福岡3場でそれぞれ優勝報告会が行われました。芦屋で行われたのは劇的な優勝から6日後の7月29日。急な開催決定でそれほど告知もなかったですが、たくさんのファンが駆けつけて祝福している状況を見て、改めてファンに愛されている選手だということを確認させられました。
SG優勝戦は3度目の経験でしたが、「やることは1個か2個しかないのでほとんど何も考えてなかった。ゾーンに入っていて、いい感じで臨めたと思います」とプレッシャーを感じるどころか、この大舞台で自分自身の力を最大限に発揮できるのがスターである証し。
この原稿を書いているのは福岡でSGボートレースメモリアルが行われている真っ最中なのですが、そのメモリアルには芦屋ボートからの推薦で出場していて「3月のことがあったのに選んでくれて、本当にありがたいです」と頭を下げていました。
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1986年生まれ。福岡県北九州市出身。大学卒業後ボートレース関係の会社に就職。2015年から日刊紙記者として若松ボートを担当後、2020年から芦屋ボートに常駐。趣味は釣り。車のシート下に餌が転がり込んだことに気づかず、しばらく異臭を放ち続けたのがトラウマ。
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