ボートレース鳴門

第25回マスターズチャンピオン=鳴門は新モーター3節目

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鳴門で開催されるPGI「第25回マスターズチャンピオン」で使用するモーターは、4月2日から使用しています。初下ろしシリーズでは、25号機の小坂尚哉が3コースからまくって優勝しました。2節目は安河内将の70号機が優勝しています。新モーターは整備できる範囲が限定されていることもあって、優出実績のあるモーターが何節か好成績を残します。マスターズ世代はモーター整備の経験値の高い選手ばかりですが、モーター抽選なりの成績しか残せないでしょう。

鳴門の競走水面はスタートしてから1マークに行くまでに狭くなっていきます。アウトの選手が絞る形になるので、それに反発する選手が出てきて、1マークの競り合いが増えます。2023年の3連単万舟券出現率は、平和島の21.0%に次いで、鳴門は20.0%で全国2位です。シード番組をやっているにも関わらず3桁配当は13.3%と低めです。舟券の難易度で言えば、全国で1、2位です。

マスターズ世代といっても、出場選手はターンスピードがあります。どういった展開になっても対応できるターン回りの良さが求められます。周回展示では小回り気味にスピードを持ってターンをしている選手を見つけ、その選手を軸にしてください。

桧村賢一

1947年福岡県生まれ。「競艇専門紙・ニュース」を経て、現在は「マンスリーBOAT RACE」のライターとして執筆活動のほか、レジャーチャンネルでのレース解説、BTS市原、岡部、岩間などで舟券塾を定期的に開催している。「舟券を獲る最強の教科書」(サンケイブック)「よくわかるボートレースのすべて」(サンケイブック)などボートレース著書多数。