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峰グループができた当初から入っているのが山田です。GI優勝は2018年の唐津ダイヤモンドカップと2022年の唐津周年の2回です。GⅡは常滑MB大賞と江戸川MB大賞があります。SG、GIの出場停止があったことも影響しているのか、期待されている割りに、やや少なめです。SGやGIで予選突破しても肝心の準優でスタート勝負に出ません。過去10場所の準優平均タートは0.16と遅めです。
昨年7月の江戸川GⅡ優勝は自信になりました。プロペラのベースができて、今はそれを含めて3パターン使っています。今は調整が上手くいってますが、年末に向けては、さらに形を定めて行かなければと思います。
前回大会(全日本王者決定戦 開設69周年記念)はモーターの仕上がりも良かったし、初日から優勝を狙えると思っていました。優勝戦は前付けもあって、道中も厳しい展開だったけど、とにかく勝てて良かった。地元の周年を獲れたのは、18年ダイヤモンドカップの時とはまた違った嬉しさがありました。
今大会は峰竜太選手が地元GI復帰初戦です。僕より、そちらに注目が行くと思うので、良い意味で気楽です。また、弟子の常住蓮が地元のGIデビューなので、こちらも注目してください」
(マンスリーBOATRACEより抜粋)
1947年福岡県生まれ。「競艇専門紙・ニュース」を経て、現在は「マンスリーBOAT RACE」のライターとして執筆活動のほか、レジャーチャンネルでのレース解説、BTS市原、岡部、岩間などで舟券塾を定期的に開催している。「舟券を獲る最強の教科書」(サンケイブック)「よくわかるボートレースのすべて」(サンケイブック)などボートレース著書多数。
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