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ボートレースの3連単がスタートしたのは2000年10月の住之江からです。券売機の切り替えなどがあり、2002年5月唐津が一番最後です。3連単は120通りの組み合わせがあります。2連単の頃と同じように舟券を買っていたのでは的中させることはできません。高配当の魅力はあっても、舟券が当たらなくては話になりません。そこで登場したのが、的中を意図的に誘導する「シード番組」です。最初にやったのが2003年6月から三国で始まった「おはよう特賞」です。
シード番組は意図的に強い選手が勝つように誘導されています。配当が安いので敬遠するお客さんもいますが、番組マンが的中しやすいように組んでいるので、乗った方が得です。ただし、点数を買ってはダメです。データを調べると出現率の高い出目の多くで、回収率がプラスになっています。レース場を決めて、シード番組の出やすい出目を2点買いしてください。毎日レースを見ている番組マンの推奨なので、そこには展示気配、選手の近況成績など総合的な評価が入っています。
西日本編は来週アップします。
1947年福岡県生まれ。「競艇専門紙・ニュース」を経て、現在は「マンスリーBOAT RACE」のライターとして執筆活動のほか、レジャーチャンネルでのレース解説、BTS市原、岡部、岩間などで舟券塾を定期的に開催している。「舟券を獲る最強の教科書」(サンケイブック)「よくわかるボートレースのすべて」(サンケイブック)などボートレース著書多数。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
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戸田
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