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長期欠場前の2020年後期適用勝率は6.62をマークしています。1コースの1着率は64%、2連対率は78%、3連対率は85%もありました。1コースを外すとまくりで勝つシーンも多く、3、4コースの3連対率は75%を超えていました。大外6コースは追い上げて3着が多く、3連対率は61%もあり、これが高配当になっていました。復帰後は調子を上げているので、この数字に近いレースをしてくれるはずです。
いろいろ考える良い休養期間になったけど、子育てが大変すぎて、復帰時期とかもあまり考えられなかった時に、来年8月に津でレディースCが開催されると決まって『このタイミングで津に来たってことは頑張れってことだな』と思いました。レディースCは選手になるキッカケで、自分のターニングポイントになることも多かったし、自然とそう思えましたね。
そこからはいろんなことが吹っ切れて、ガムシャラにやってきました。まだ全然乗れていないし、完璧な状態に戻るのは時間がかかると思っていますが、一つずつやるべきことをしっかりやって行こうと思っています。
浜名湖は得意な水面の一つだし、良いイメージしかありません。プロペラも自分の乗り方も合っているんだと思います。
復帰するまで長い間待ってくれていたファンの方に結果で恩返しがしたい。優勝を目指して、今できることを一生懸命頑張りたいです」
1947年福岡県生まれ。「競艇専門紙・ニュース」を経て、現在は「マンスリーBOAT RACE」のライターとして執筆活動のほか、レジャーチャンネルでのレース解説、BTS市原、岡部、岩間などで舟券塾を定期的に開催している。「舟券を獲る最強の教科書」(サンケイブック)「よくわかるボートレースのすべて」(サンケイブック)などボートレース著書多数。
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