
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
みんなが買う前に買っておけ 5052 赤井星璃菜(大阪・26歳)
昨年の8月に長崎支部で同期の眞鳥康太と結婚しましたが、支部は大阪です。モンキーターンを読んでボートレースに興味を持ったそうです。クラシックバレーで海外にも行ったことがあります。スタート一気に決着をつけるのが勝ちパターンで、1コースなら男女混合戦でも勝ちます。女子戦なら負けません。F持ちでもスタートを行きます。
・最近の万穴
03/18 浜名湖・混合 6R 15,640円(1着)
02/28 戸田・女子 8R 12,870円(2着)
02/05 平和島・女子 2R 15,430円(1着)
・今後の出走予定
04/22~04/27 下関・女子 ★市原で発売
フライングで30日欠場
この選手に任せて一安心 4430 永田秀二(東京・36歳)
平均スタートがコンマ18と遅めです。しかし、いつも遅いわけではありません。ゼロ台のスタートを決めてまくりもあります。モーターの仕上がりが遅いので、序盤のスタートが決まらないだけです。展示1番時計をマークするようになる中盤戦以降にスタートが早くなり、成績の方も上向きます。着順は枠番連動型なので、わかりやすい選手です。
・最近3場所成績
04/09~04/14 多摩川・一般 ③⑤③②①①①③準2優4
03/09~04/03 浜名湖・一般 ⑤③①①①③①②準2優3
03/19~03/24 多摩川・一般 ②③③①②⑤準3①選2
・今後の出走予定
04/20~04/24 蒲郡・一般 ★市原で発売
04/29~05/03 江戸川・タイ ★市原で発売
1947年福岡県生まれ。「競艇専門紙・ニュース」を経て、現在は「マンスリーBOAT RACE」のライターとして執筆活動のほか、レジャーチャンネルでのレース解説、BTS市原、岡部、岩間などで舟券塾を定期的に開催している。「舟券を獲る最強の教科書」(サンケイブック)「よくわかるボートレースのすべて」(サンケイブック)などボートレース著書多数。
注目ワード
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。16年2月号から連載開始し100回以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
元競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
唐津
唐津
徳山
鳴門
鳴門
琵琶湖
平和島