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●守屋美穂とドリーム戦出場組の対戦成績(過去6ヶ月間)
両者のワン・ツーは1回と少ないが、共に着外落ちは1回しかない。内側が先着。
対戦カードは少ないが、いずれも守屋が1着で高田が2着のワン・ツーが成立。
共に着外落ちが5回もある反面、ワン・ツーが3回もある。買うか買わないかの選択。
互角の対戦成績で、どちらかが3着に絡んでいる。枠番と成績は連動していない。
守屋は鎌倉に対して相性が良い。鎌倉は6戦中に着外が4回もあるのが特徴だ。
小野との対戦は二人を絡めたボックス券
守屋は平高、平山との対戦が多いようです。守屋と平高は内側のコースに入った方が先着する傾向で、守屋が2着なら平高が3着と並んで入ります。平山とはワン・ツーがあるかと思えば、共倒れもあり、二人を買うか、買わないかの選択を迫られます。
注目したいのは超伸び型の高田との対戦です。対戦カードは少ないものの、守屋が1着で高田が2着が目に付きます。高田のまくりに対して守屋がスピードで先着しているのです。小野との対戦は二人を絡めたボックスを勧めます。
●誰が乗っても上位進出する桐生の30、32、39号機
桐生は前節に関東地区選手権を開催しました。優勝したのは今泉友吾です。モーターが出ていたのは1コースからフライングした中野次郎でした。モーターは30号機です。昨年12月使用している現モーターの中で、30号機は5節使用して4節優出しています。今回もこのモーターを引いた選手が好成績を残すことは間違いないでしょう。
今泉が優勝した32号機は、初使用の時に阿波勝哉が乗っています。基本は伸び型なので、ダッシュ戦を得意にしている選手に当たると高配当を連発してくれます。この他に地区選で際立った動きを見せていたモーターは39号機です。初使用で佐藤大佑が1コースから逃げて優勝しました。佐藤が「このモーターはエース機になる」とコメントしていたとおりの成績を残しています。佐藤のときは伸び型でしたが、次に乗った土屋智則が出足を仕上げて、実戦向きになっています。
1947年福岡県生まれ。「競艇専門紙・ニュース」を経て、現在は「マンスリーBOAT RACE」のライターとして執筆活動のほか、レジャーチャンネルでのレース解説、BTS市原、岡部、岩間などで舟券塾を定期的に開催している。「舟券を獲る最強の教科書」(サンケイブック)「よくわかるボートレースのすべて」(サンケイブック)などボートレース著書多数。
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