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●峰竜太が1号艇で1着になったときの3連単出目と配当
出目/配当
1-3-4 670円
1-3-5 610円
1-3-6 1,650円
1-4-2 2,120円
1-4-3 1,710円
1-4-6 1,830円
1-4-6 4,190円
1-4-6 3,530円
峰は1号艇の時は1コースを死守します。1着率は57%なので、1枠で絶対の舟券はありません。しかし、2着以下の選手には、はっきりと特徴が出ています。2着になる選手は3号艇か4号艇に限定されているのです。ターンの旋回半径が小さく、それでいてスピードの乗ったターンをするので、2コースからの差しは引き波に乗って着外落ちするのです。「峰が1着を取る時の2コースに2着なし」は覚えておいてください。配当面では3コースの2着は魅力がありません。1-4-6あたりを追い続けた方が良いでしょう。
●峰竜太が1号艇で1着を獲れなかったときの3連単出目と配当
出目/配当
2-1-4 6,420円
2-1-4 5,990円
2-6-4 54,380円
2-3-6 13,980円
5-2-6 13,510円
6-1-2 66,680円
峰が1コースで負ける時は、「厳しい」とコメントしている時です。モーターが仕上がっている時の峰に対して、2コースからの差しは決まりませんが、モーターが出ていないときは2コース差しも決まります。峰が着外に落ちてくれば高配当は間違いなしですが、好モーターを手にできるグランプリでは「厳しい」というコメントは出ないでしょう。負けるとすれば1コースが取れないケースです。
●3コースの峰はボックス買い、4コースは3着受け
1コースを外した時の峰の走りは「差し」です。まくるのは一般戦の唐津です。スタートが揃うグランプリでは、コース取りで大きな動きがない限り「横一戦」のスタートになります。3コースからだと1~3着がほぼ均等なので、BOX買いをするのが良いでしょう。出やすい出目は123BOXか135BOXです。
4コースからのレースは3着で受けて下さい。1-3-4、1-5-4が出やすい出目です。5、6コースだと着外勝ちが50%もあるので、買い方を慎重に見極めた方が良いでしょう。1コースに逃げられるレースが目立ちます。
1947年福岡県生まれ。「競艇専門紙・ニュース」を経て、現在は「マンスリーBOAT RACE」のライターとして執筆活動のほか、レジャーチャンネルでのレース解説、BTS市原、岡部、岩間などで舟券塾を定期的に開催している。「舟券を獲る最強の教科書」(サンケイブック)「よくわかるボートレースのすべて」(サンケイブック)などボートレース著書多数。
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