
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
びわこボート・3連単配当金分布
移動前(44m) 集計・2019年10月26日~2020年4月25日
100~990円 1000~1990円 2000~4990円 5000~9990円 10000円~
18.2% 21.8% 25.8% 15.1% 18.9%
平均配当 8024円
移動後(47m) 集権・2020年10月26日~2021年4月25日
100~990円 1000~1990円 2000~4990円 5000~9990円 10000円~
20.5% 25.3% 26.9% 12.4% 14.9%
平均配当 6689円
びわこはサンスポの倉橋記者がエース記者です。高配当をゲットさせることでも有名です。しかし、そんな倉橋記者が、びわこの舟券を以前ほど買わなくなったと言うのです。理由は「高配当が出なくなった」です。データでもそれが証明されています。3連単の万穴は18.9%も出現していたものが14.9%まで減少しています。中穴と呼ばれるゾーンも減少です。増えているのは100円~4990円までの配当です。平均配当をみても8024円から6689円まで下がっており、はっきりと数字で出ています。
万穴や中穴が減った分、本命配当が増えています。123の出目は6.9%から10.2%に増えており、123と132の回収率がプラスになっています。まだ「荒れるびわこ」のイメージで舟券を買っている人が多いので、本命配当を買う人が収支をプラスに持って行けているのでしょう。ターンマークをわずか3m沖合に移動しただけで、これだけ変わるのです。
1947年福岡県生まれ。「競艇専門紙・ニュース」を経て、現在は「マンスリーBOAT RACE」のライターとして執筆活動のほか、レジャーチャンネルでのレース解説、BTS市原、岡部、岩間などで舟券塾を定期的に開催している。「舟券を獲る最強の教科書」(サンケイブック)「よくわかるボートレースのすべて」(サンケイブック)などボートレース著書多数。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。16年2月号から連載開始し100回以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
元競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
津
津
三国
下関
戸田
戸田