趣味は河童探しに大食い…新人・井澤聖奈の生態
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同期の樋江井舞からバトンをもらいました。134期の5347井澤聖奈です! よろしくお願いします!
私がボートレーサーを目指したきっかけは、小さい頃、父にボートレース場へ連れて行ってもらったコトです。その時の感動が頭のどこかに残っていて、ずっと忘れられないまま成長しました。その後、調べていくとボートレースの売り上げの一部が福祉事業などに使われていることを知り、自分がボートレーサーになることで「何か人の役に立てるかもしれない」と感じ、本格的に目指したのです。
しかし中学、高校と吹奏楽部に所属し、スポーツとは真逆の環境。ましてや運動音痴で水泳も“カナヅチ”なので、ボートレーサーという夢は、みんなに驚かれました。ですが逆に“スポーツ経験ゼロの私がレーサーになったら面白いでしょ”という気持ちを持って、諦めずに挑戦し続け、夢を実現することが出来ました。
趣味は河童探s…なのですが、今回は別の話題を…。
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139名在籍する愛知支部の選手たち。40名以上の選手がすでにコラムを担当している。ベテラン、中堅、SGレーサー、女子レーサー、売り出し中の若手など、個性あふれる愛知支部の選手が毎月執筆し、次回担当を指名。スター・花田和明と支部長の後藤陽介は「書き足りない」と2ヶ月担当した。