ボートレーサーになろうと思ったきっかけ 近藤颯斗
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131期の鈴木章司さんからバトンをもらいました。133期、5319の近藤颯斗です。よろしくお願いします!
自分は小学校から高校までずっと野球をしてきました。そして西尾東高校を卒業し、愛知大学に進学しましたが、コロナで満足に学校に通えませんでした。そんな時、友人に誘われて初めて行ったボートレース蒲郡で「これだ!」と思ってレーサーを目指しました。
レースでは1着を取って、水神祭を挙げたいという気持ちはあるものの、自分の納得するターンができるようにということを一番に意識して臨んでいます。
師匠はいないのですが、128期の中野仁照さんには、師匠といえるくらいお世話になっています。毎回練習で撮ったGoProの映像を見てもらってアドバイスをいただいたりしています。
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139名在籍する愛知支部の選手たち。40名以上の選手がすでにコラムを担当している。ベテラン、中堅、SGレーサー、女子レーサー、売り出し中の若手など、個性あふれる愛知支部の選手が毎月執筆し、次回担当を指名。スター・花田和明と支部長の後藤陽介は「書き足りない」と2ヶ月担当した。