石原凪紗
石原凪紗

ボートレーサーになろうと思ったきっかけ 石原凪紗

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こんにちは!はじめまして!松田真実ちゃんからバトンを受け取りました、5230石原凪紗です。よろしくお願いします!

まず、私が選手になったきっかけなんですが、それは峰竜太選手です。中学生の時、テレビで見た第33回グランプリ(2018年・住之江)、そのトライアル最終戦で峰選手が5コースからまくり差しで1着を取ったんです。ボートレースを知らないながらにかっこいい!と思って、そこからボートレースのことを調べ始めました。

常滑や蒲郡に行って実際のレースを見て、モーター音やレースの迫力を間近で感じ、ボートレーサーになりたい!と思って養成所の試験を受け、無事に卒業することができ、今に至ります。

愛知支部レーサー

139名在籍する愛知支部の選手たち。40名以上の選手がすでにコラムを担当している。ベテラン、中堅、SGレーサー、女子レーサー、売り出し中の若手など、個性あふれる愛知支部の選手が毎月執筆し、次回担当を指名。スター・花田和明と支部長の後藤陽介は「書き足りない」と2ヶ月担当した。