ボートレーサーになろうと思ったきっかけ 宇野博之
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こんにちは。4129の宇野博之です。古川誠之さんからバトンを頂きました。
まずはじめに選手になろうと思ったきっかけなのですが、それは父に勧められたからです。「もうすぐ選手になるための試験があるみたいだけど、一度受けてみないか」と勧められました。そう言われた時は、ボートレースに対してかすかな記憶しかありませんでした。小さい頃、父とボートレース常滑に行ったことがあるなぁ、くらい。なので一度レース場に行ってみようと思いました。
その時、初めてちゃんとレースを見たといえるのですが、それはもう魅力的に映りました。そろそろ仕事を見つける年齢になっていたこともあり、選手になろうと決意しました。
それからはレース場に通ったり、試験対策やトレーニングをするという日々を送り、無事試験に合格して、訓練を経て選手としてデビューしました。
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139名在籍する愛知支部の選手たち。40名以上の選手がすでにコラムを担当している。ベテラン、中堅、SGレーサー、女子レーサー、売り出し中の若手など、個性あふれる愛知支部の選手が毎月執筆し、次回担当を指名。スター・花田和明と支部長の後藤陽介は「書き足りない」と2ヶ月担当した。