休みの過ごし方紹介 中野仁照

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マクールをご愛読のみなさま、初めまして。吉島祥之さんからバトンを受けとりました128期の5197中野仁照です。

僕がボートレーサーを目指したきっかけは、小さい頃、父にレース場に連れて行かれたことです。そこでボートの迫力に魅了されました。また、三嶌誠司さんが父の知り合いで、レースをしている姿がカッコよく、自分も三嶌さんのようになりたいと思いレーサーを志しました。

そして試験を受けること3回目で合格。デビューして一年が経ち、3945橋口真樹さんにお世話になっています。一緒の斡旋になった時はもちろん、レース後にも電話などでアドバイスいただいます。おかげで少しずつですが、成績も上がってきました。

愛知支部レーサー

139名在籍する愛知支部の選手たち。40名以上の選手がすでにコラムを担当している。ベテラン、中堅、SGレーサー、女子レーサー、売り出し中の若手など、個性あふれる愛知支部の選手が毎月執筆し、次回担当を指名。スター・花田和明と支部長の後藤陽介は「書き足りない」と2ヶ月担当した。