エンタ亭カナエの先走りブログ
中でも、
古賀繁輝選手は、本番ではインをとられましたが、2コースから冷静にトップスタートを放ち、あっという間にまくりきったのです
まさに、『意地』という文字が浮いて見えたような気がします
それでもカッとならずに、冷静さを保てたのは、素晴らしい成長だと思います
上がりタイムも、1分46秒3の一番時計
今日、『フライング』の文字は消えました
古賀繁輝 エースモーター15号機で、イキイキと突っ走れーッ