エンタ亭カナエの先走り
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という、男の子の元気な声が聞こえてきました

振り向くと、2・3歳の小さな男の子が、お父さんと傘をさして散歩をしていたのです

桜が咲いても、寒い日が続き、今日なんか雨…

ろくに花見も楽しめないと、嘆いていたのが恥ずかしくなりました

どんなに寒くても雨でも立派に桜は咲いているし、それを見てキレイと感じる純粋な心は、環境なんかに左右されないのです

これからまた雨の日も風の日も書き続けるのです

どうぞ皆様、新年度も当ブログ及び、からつ競艇をよろしくお願いします

明日からの6日シリーズ、たっぷりお楽しみ下さい