エンタ亭カナエの先走りブログ
気象条件が悪い中、好パワーが垣間見れたのは、
宮内由紀英選手 と 浅見宗孝選手
9レースで、それぞれ接戦を競り勝ち、②着③着。
エンジンの機歴を見れば
宮内選手の『16号機』は
谷川里江選手が伸び型で大暴れし、7年ぶりのからつ優出を果たしたエンジン⇒
浅見選手の『26号機』は
山田哲也選手が、超バツパワーで4連勝をマークするなど圧倒し、デビュー初Vを飾ったエンジン⇒
『宮内16&浅見26』
を、よろしくお願いします