エンタ亭カナエの先走りブログ
35号機について
年末年始から、2月あたりまで、優出につぐ優出で、大活躍をしていたことを覚えていますか
それを思い出させてくれたのは、
102期、地元の 山田康二選手です
第3レース
フライングが出た為、決まりは恵まれですが、自らは6コースからのまくりざしがグングンと伸びて①着
上がりタイムは、 『1分46秒3』 と、快速の一番時計
35号機&山田康二選手
スタート速いし、 パワフルだし、 攻め続けるし、
なんだか今節やってくれそうな気がする~ー