エンタ亭カナエの先走り
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前節のレースで、最も印象に残ったレースがありまして
最終日、3号艇3コース、地元の熊本英一選手が、一人大きく立ち遅れたスタートから、軽々と2着をとったレース
『0.71』のスタートで2着を取られた日には、他の選手にとってはたまったものじゃありません
どっから来たー
いつの間にー
という感じだったでしょう
まさに、神がかり的なスタートとテク
さて、何故私が今回それを思い出したかというと、
そのエンジンが今節も噴いてるんです
昨日、「おや?」とは思ったんです。やたらと上がりタイムが速かったので。でも、「いやいや先走ってはいけない、様子を見てみよう」と。
そして、今日、確信しましたあのさしと、上がりタイムを見て、26号機のパワーは本物だと確信したのでした
同期、熊本英一選手の走りに、インパクトでは負けてないぞ、頑張れ、杉本洋一選手