エンタ亭カナエの先走り
ブログ


2008/10/28
どうしても


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どうしても、
過去を振り返ってでも、
前節の話をさせて頂きたい

前節のレースで、最も印象に残ったレースがありまして

最終日、3号艇3コース、地元の熊本英一選手が、一人大きく立ち遅れたスタートから、軽々と2着をとったレース

『0.71』のスタートで2着を取られた日には、他の選手にとってはたまったものじゃありません
どっから来たー
いつの間にー
という感じだったでしょう

まさに、神がかり的なスタートとテク

さて、何故私が今回それを思い出したかというと、

そのエンジンが今節も噴いてるんです

昨日、「おや?」とは思ったんです。やたらと上がりタイムが速かったので。でも、「いやいや先走ってはいけない、様子を見てみよう」と。

そして、今日、確信しましたあのさしと、上がりタイムを見て、26号機のパワーは本物だと確信したのでした

同期、熊本英一選手の走りに、インパクトでは負けてないぞ、頑張れ、杉本洋一選手


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