エンタ亭カナエの先走り
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ドリーム戦はスリットの隊形により、センター勢のまくり、まくりざしという展開になり、3番手に地元6号艇、峰竜太がつけての周回。
それがそれがそこからです。はるか離れて追走していたはずの1号艇、瓜生正義選手が近づいてくるではないですか峰竜太の全速ターンの内側に吸い寄せられるように旋回し、ターンマークごとにじわじわと接近してくるではないですか
そしてついにとらえラストマークで峰竜太を逆転ですよ
うまい
「うーりゅう」
という声が再び聞こえた気がしたラストマークでした