整備場の裏日誌


9/25
くりくりぼうず (Not競艇話

ども。
急に冷え込んでまいりました。
まだ秋冬の布団とか出していないので

ばっちり寝冷えして体調不良・egress680です。

やばい、これからデートなのに orz

さてさて。
レースやって無いです。
よって今回は競艇話ではございませんのでご了承ください。

去年も書いた気がしますが、自分、秋になると栗の渋皮煮を作ります。
てか、作らされます。
親がどっからか見つけてきちゃー自分に渡して「後はヨロシクw」
去年は10kgくらい作った気がする。

今年は暑さが続いたせいか、野菜も果物も全般的に不作とか。
出来ないことは無いけど色づきが悪かったりとか。
栗も出来が悪いらしく、実があまり太らないそうです。
産直で見かけ、1回は作ったものの(中身の1/3は駄目だった)
その後、店で生栗を見かけることが無くなりまして
親が本気でしょげており、かわいそうだな~と思いましたが
ぶっちゃけ、右手を負傷してるんで作らずに済んで安堵しておりました。
昨日までは。

買い物に出た母親が、帰ってきて一言。
「お願いねw」
そして差し出す 生栗500gパック×2

母上・右手を負傷していると申し上げたはずですが?
この状態で栗の皮剥きをするのは非常に困難なのですが。

「ん~じゃあ『栗繰り坊主』(栗の皮剥くヤツ)買ってきて作って。代金出すから」

仕方ないんで買ってきた、そんでもって下準備しててふと思った。

皮剥きがあるんだったら親が作っても良いんじゃ?
てか、坊主の代金もだけど、自分に手間賃払ってくれ。 

出来上がった渋皮煮を渡す時に、手間賃請求してみよう。

from egress680


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