ボートレース下関
MNBR下関11th マンスリーBOATRACE杯


MNBR下関11th マンスリーBOATRACE杯
1/31金 2/1土 2日 3月
●第1レース・スタート展示予定 17:00
電話投票レース場コード 19#

シリーズをリードする主力レーサー
3473 石川真二(福岡)
3737 上平真二(広島)
4089 妹尾忠幸(岡山)
4256 渡辺浩司(福岡)
4985 井本昌也(山口)
5217 藤原碧生(岡山)

買い目・狙い目
●中四国地区取材班

岡山、広島、山口、福岡の技巧派集う!

上位陣には近隣地区の技巧派レーサーが顔を揃えるミッドナイトの4日間。まず目を引くのが、全24場制覇者としても艇史に名を残す石川真二(福岡)と上平真二(広島)だ。ともに大ベテランの域に突入しているものの、百戦錬磨のテクニックで、未だに一般戦では圧倒シーンも多い。特に上平は12月鳴門周年で優出とトップ戦線でも活躍中で、今回は当地ナイター移行後初Vにも期待が懸かる。
同じベテランでは山下和彦(広島)もA1級復帰と活発な走りが続く。かつては半年で20勝を築いたこともある自慢の捲り差しハンドルは、未だに自信満点の武器でもある。中堅からは、渡辺浩司(福岡)の好調ぶりが光る。今期適用勝率は今節トップの7.49をマーク。12月福岡周年でも優出と、期が替わって以降も好ムードだ。妹尾忠幸(岡山)も6月徳山、11月大村と期をまたいで好調をキープ。岡山支部では前期V3に加えて12月鳴門周年で優出した若手の藤原碧生(岡山)も勢いは凄い。
井本昌也(山口)は地元A1ランカーの期待を背負う。近年は6点勝率で安定して、前期は初Vに初A1級キープ成功。今年は地元初Vがノルマだ。江本真治(山口)、竹田辰也(山口)も地力は確かで遠征勢迎撃へ。

1 (one)全出場選手
最近6ヶ月 コース・モーターデータ
2 (two)進入コース別成績
3 (three) モーター2連率ベスト10
4 (four) この選手で勝負


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