整備場の裏日誌
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内輪ネタに終始します
ども。
初日の会話。
リポート嬢ちゃん 「ビール瓶、大丈夫だった？」
体格の良い検査員 「俺じゃねぇ」
相撲取りにしちゃ細身だよな・egress680です。
検査員「入りたてか幕下くらいか？」
う～ん。現役時代の舞の海よりちょっと細いくらいかなぁ。
さて。
そんな内輪ネタから始まってます今回。
まくらもっすが、内容も内輪ネタっす御了承ください。
競走会の見習い君'sは
訓練生の腕章つけて頑張ってるんすが
先輩検査員について回ってる様が
カルガモの親子のようでちと可愛らしい。
が、本人たちは至って真剣で
慣れないあれこれであたふたしつつ
選手整備を見学していると、検査員から
「XXをXXXするのはナゼか？」
「XXをXXXXXXXにするにはどう整備するか？」
などと、不意打ちテストがあったりするんで
ますますタイヘンかと思われ。
「これくらいわかってアタリマエ」
とは、上記検査員のオコトバ。
そんな見習い君's、今節終わったら
やまと学校、じゃなかった
ボートレーサー養成所に帰還するのかと思って訊いたら
なんでも年内いっぱい？九州各場を回って
実地研修、経験を積むんだそうな。
…移動途中、気を付けてな？
公共交通機関を使うなら、特に。
長崎はすでに 『インフルエンザ流行期突入』 しとるだでよ…
九州各場でインフル発生・原因は研修生
とかなったら、目も当てられんですたい。