~関東地区選手権優勝戦展望~

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中野次郎

四国地区選手権は山田祐也選手、九州地区選手権は長野壮志郎選手と、いずれもGI初制覇達成という結果になりました。やはり、地区選手権というのはドラマチックな戦いが生まれやすいようです。

それでは、今回はBOATRACE桐生で開催されている「GI第67回関東地区選手権競走」優勝戦展望をお送りします。

優勝戦メンバーは、①中野次郎長田頼宗桐生順平椎名豊福来剛今泉友吾。予選3日目の10レースで5着とミスはあったものの、地力を見せつけた中野選手が14年ぶりの関東ナンバー1の座を狙う絶好のチャンスを迎えることになりました。

進入は、動く選手もいないので、123カド456の枠なりに落ち着くことが濃厚です。そして、スタートの切れも安定している中野選手が、あっさりと押し切ってVを勝ち取るというのが私の本線予想です。

相手は、これまで地区選V3の桐生選手とGI初制覇を目指す椎名選手。1周1マークは、果敢に仕掛ける想定となる桐生選手。そして、鋭い差しで迫る椎名選手。次位争いはかなり混戦になると思いますが、センター枠の2選手が激しく競り合うと見ています。したがって、本線予想は1-3-流と1-4-流の8点です。

小林習之

1969年滋賀県大津市生まれ。千葉大学法経学部経済学科卒。1991年に三重テレビのアナウンサーとして入社。1年目に、津ボートレース展望番組「津ボートレースアワー(現・ボ〜っト見せちゃいます。津ぅ)」のMCを担当したのがボートレースとの出会い。1994年にフリーアナウンサーに。テレビ埼玉「レースダイジェストBACHプラザ(現・BACHプラザ)」総合司会やBOATRACE戸田の実況が本格的な公営競技アナウンサーのデビュー。ボートレースの師匠は、スポーツ報知若松担当の井上誠之記者(師弟関係は27年)。また、ボートレース以外はオートレース、高校スポーツ(野球・サッカー・ラグビー・春高バレー)、プロ野球、Jリーグ、海外サッカー(オランダ・ポルトガル)などの実況をこれまで担当。2019年1月、BOATRACE三国の正月開催「初夢賞」をもってレース場メイン担当のアナウンサーを引退。現在は、有限会社アップライトの経営者として後進の指導を中心にあたる。