尼崎周年のインは難攻不落!?

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開催中の尼崎周年は明日30日に準優勝戦を迎える。大混戦となった予選トップ争いは、峰竜太石野貴之桐生順平の3選手が同率の得点率7.67で並び、上位着順の多さで峰が1位通過となった。峰は予選で1着2本、石野と桐生はそれぞれ1本ずつでこれが決め手となったわけだが、この差があまりに大きい。特に尼崎においては。ちなみに2位の石野と桐生は1着~3着回数は同じだが、4着回数が多かった石野が2位となった。