好調2選手が即日帰郷のF

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田頭実

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田頭実

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5月からの新期において自己最高ペースの勝率7.40をマークし、今年3度の優勝をしている北村征嗣が10月22日の丸亀一般戦の準優勝戦でFを切った。それも+11という大幅な勇み足で、即日帰郷となってしまった。ちなみにこのレースで生き残った前原哉が翌日の優勝戦で1号艇から逃げて初優勝した。

新期の北村はとにかく舟券に絡みまくり、138の出走回数に対して、112の3連対数。率に直すと81.6%。現時点では全選手7位の3連対率だ。北村自身は、こういう数字に関しては特に考えないようにしているとのこと。「変に力が入るし、ひとつひとつの作業をすることだけを考えています」。北村の師匠は、艇界の第一人者である松井繁。ぶれずにひたむきに仕事をこなすところは、松井イズムを継承しているといえるだろう。