超抜モードを駆使して舟券絶好調

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【浜名湖周年優勝戦 CP予想】

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【浜名湖周年優勝戦 CP予想】

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昨年末にスタートした当サイトのプレミアムコースをご利用いただいているだろうか。ファン手帳以上のデータがぎっしり詰まった選手ファイル、本誌マクールが発売日からスマホで読める月刊デジタルマクール。そして今回紹介したい舟券予想の強い味方、超抜モード。

これまでも当サイトには予想マシンという機能はあったが、この超抜モードではそのデータを細分化し、多角的な解析から予想を算出。何度も何度も検証を重ね、予想の黄金比ともいえるポイントを探し出した。構想からリリースに至るまで長い時間を要した自信作だ。

2月5日に行われた浜名湖周年優勝戦。1号艇の坪井康晴に絶大な人気が集まり、2号艇の菊地孝平が対抗格。3号艇の稲田浩二、4号艇の白井英治へと続いた。そこで超抜モードは◎を菊地に打った。誰もが「えっ!?」と疑うような予想である。○を白井、▲を5号艇の瓜生正義、1号艇の坪井がまさかの×評価だ。

結果はご存知の通り、菊地が差し抜けて優勝。2着に大外枠の重成一人、3着に白井が入線し、3連単は7万5250円の超高配当が飛び出した。重成に印が回っていない分、堂々と「当たりました!」とは胸を張れないが、◎を菊地に打ち、坪井の評価をここまで下げた予想はかなり珍しかったのではないか。

クラシックの結果でも検証してみた。的中は72レース中18。的中率は25%。回収率はジャスト100%!3日目11Rでは、○-◎-×の5-1-6、1万2660円の万舟券も的中させた。ほかにも5000円以上の配当も複数当てており、みなさんのお役には十分立てたのではないだろうか。

この超抜モードにはコンピューター予想だけでなく、自分好みの予想にカスタマイズできるマイ予想の機能も装備している。さらに好調選手や勝負駆けなどがひとめでわかるアイコン、直近3節の成績、エンジンパワーランキングに基づいた評価を数値化するなど、オリジナルの予想情報が満載。

今後、さらなる予想機能のバージョンアップ、新コンテンツの追加も予定しているので、ぜひご期待いただきたい。

超抜モードとは

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