日刊編集後記
2019/11/1
先日、久しぶりに劇場版クレヨンしんちゃんを見ました。
1998年公開のブタのヒヅメ大作戦。当時7歳だったたかはしは内容をきちんと理解できていなかったのですが、20年ぶりに見てみたら号泣してしまいました。
劇場版クレヨンしんちゃんは大人の方が泣いてしまう、という話を聞いたことがありますが、本当ですね。
最近の劇場版クレヨンしんちゃんは対象年齢を下げてきている感じがしますが、昔の劇場版は令和に公開したら問題になってしまいそうなお下品なシーンがあったりオカマがたくさん出てくるので個人的に好きです。
ちなみに私はグッズを買うくらいぶりぶりざえもんが好きなのですが、ぶりぶりざえもんが腰に差している刀のようなものは実は千歳飴で、ときどき舐めているそうですよ。
明日から3連休なので、他のクレしん映画も見たいと思います!