日刊編集後記
2015/8/31
どうも、はやぶさです。
メモリアルの優勝戦は素晴らしいレースでしたねぇ。
優勝戦は会社で観戦していて、レース前は社内にいた者達でワイワイと盛り上がっていました。6の頭だと誰かは当たるだとか、5=6がきたらデカイとか。みんなレース前は夢を見ていたのです。ワクワクしていたのです。
しかしレースが終わった途端、誰も喋らないんです。まるでお通夜ですよ。誰ひとりとして舟券が当たらなかったのは一目瞭然なわけですが、しかしあの温度差は一体どうしたものか…。
あれだけ素晴らしい名勝負でも自分の舟券が当たらなかったら人間はこうなるんです。悲しい生き物です(笑)。