日刊編集後記
2014/2/16
いやまあ、それにしても2週間連続してとんでもない週末になりましたね。おじさんは昨日の土曜日には雪かきに駆り出されました。それもあろうことか道路だけではなく駐車場のえらい広いスペースで、2時間もスコップを持って奮闘しましただ。今日になると、体中、ガタが来てます。雪かきって、肩がパンパンになるんですね~。
ただ、足を滑らせて怪我をする人が出る危険性を少しでも排除できたかと思うと、良いことをした気分であります。故笹川良一氏の「一日一善」を実践した気分でありますよ。
とか言いつつ、自分自身は転んで怪我をするというのが間抜けこの上ない。それも雪が積もる前に。
雪が降りはじめた金曜日の明け方に、い~調子で酔っ払って帰ったんです。すばやくシャワーに入るくらいには素面だったのですが、なぜか気がつくと顔面から風呂場の床に落ちてました。
イテーと思いつつ、素早く?立ち上がり、引き続き湯を浴びているとなんかしょっぱくて、ふと鏡を見るとあらまあ顔がまっ赤。おじさんは酔っ払ってもあまり顔は赤くならん方なのに、赤ら顔というには鮮やか過ぎるほどの赤鬼となっておりました。
しかし解せないんですよね~。ウチの風呂場の狭さだとどう転んでも顔面は横の壁に当たるはずなのに、何ゆえ床にぶつかるのか、と。ひょっとして、実は泥酔していて、ダブルコーク1080(で、いいんでしたっけ)の練習でもしたのか?
スノーボートの少年のお二人、ソチ五輪のメダル、おめでとうございます。