日刊編集後記
2012/11/13
最近、冲方丁さんの天地明察にハマってます。
天地明察は、江戸時代、囲碁棋士でありながら算術、天文学に精通していた主人公、渋川春海の人生を実話をもとに書かれた小説です。
ハマって国立科学博物館に渋川春海の天球儀や天文成象図も見に行きました。
300年前以上前も同じ星空を見ていたなんてなんだか感動ですよね\(^o^)/
普段小説なんてまっっったく読まないのですが、まー! 面白い読みやすい!
映画もやっていたんですが、もう終わっちゃったかな^^; 残念。